レーシック

【年齢制限】レーシックは何歳から何歳まで?経験者が解説

メガネやコンタクトが不要になる、いま話題のレーシック手術。

若いと手術できない、だとか、50歳を過ぎると手術できないとか、様々な情報が飛び交っています。

レーシックに年齢制限はあるのでしょうか。

レーシックについて調べまくり、医師の友人などにも意見を聞きまくって、実際に2年前にレーシック手術を受けた私が解説します。

レーシックとは

レーシックは「LASIK」というつづりで、Laser(-assisted) in Situ Keratomileusisの略です。

意味としては、「レーザー照射を本来の場所に収まったままの眼球に施し、角膜を彫り整えること」です。

世界初のレーシックは1990年にギリシャで施行されました。アメリカでは1998年以降に屈折矯正手術の主流となりました。

日本では2000年1月から厚生労働省の認可がおり、手術が可能になりました。認可が下りてからすでに20年以上経過しています。きちんとしたクリニックで施行をすれば、安全性はほぼ確立しています。

手術は点眼麻酔で行い、通常は両眼の同時手術で時間は10分程度。痛みは、ほとんどありません。

レーシック手術の流れをアニメーションで再現した動画がありますので、紹介します。

何歳からできる?

2000年の日本眼科学会に基づく適応では18歳以上とされています。

そもそも18歳未満ではまだ視力が安定していないとされています。成長過程で近視や乱視が進行するケースもあります。

つまり、レーシック手術を受けたとしても、目の使い方によってはまた下がる可能性があるということです。

18歳などでも手術自体を施行してくれる医療機関は存在しますが、おすすめは20歳以上です。

何歳までできる?

レーシックの年齢制限に上限は定められていません。医療機関で推奨されている上限は60歳半ばとされています。

しかし、医療機関ではしばしば「レーシックの年齢制限は40~50歳まで」といわれることがあります。

その主な理由は、「老眼」との関係にあります。一般的に老眼は、40歳を超えたあたりから現れます。

しかし初期症状が分かりにくいため、気付かずにレーシック手術を受けて症状を進行させてしまう可能性があります。まだ老眼の症状が現れてない場合でも、レーシック手術により焦点を矯正した結果、老眼の症状を感じやすくなることもあるため、手術前には十分な検査が必要です。

また、60歳以上になると「白内障」発症の可能性が高まります。レーシックを受けた直後の角膜は変化が生じており、白内障の手術において懸念事項が増える可能性があります。

また、白内障治療の際に目の中に入れる眼内レンズでも視力矯正ができるため、レーシックを受ける必要性がそもそも低いという考え方もあります。

おすすめの年齢は

問題となってくるのは、

  • レーシックそのものの年齢制限
  • 金銭的な問題

の2つです。

上記で述べたようにレーシック手術にはある程度の上限と下限の年齢が存在します。

そして、もうひとつの問題が「金銭面」です。

レーシックは医院にもよりますが、検査費や薬代等含めて20~40万円のところが多いです。

大きな額になってくるので、高校を卒業したばかりの18~20代の方は、金銭的に難しいでしょう。

さらに、手術のために何度か医院に足を運ぶ必要もありますから、社会人で土日も休みなく働いている方は難しいです。

そういったことから、現実的なのは

  • アルバイト等でお金を貯めた大学生や専門学生
  • きちんと休みの日のある社会人

となってくるでしょう。

つまり、おすすめの年齢は20~40歳ごろとなります。

まとめ

レーシックを受ける年齢について解説してきました。

レーシック手術そのものの年齢制限と、金銭的な問題という2つを考える必要がありましたね。

ぜひ参考にして、ご自身の手術を検討するときに役立てて下さい!

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